中小企業の
人事・労務デューデリジェンスなら
株式会社オースリープラス（東京）

Ｍ＆Ａは「時間との勝負」　

ディールが始まれば、様々な業務を同時並行で実施しなければなりません。
「買い手はディールスケジュールをコントロールできる」と教科書的には言えますが、様々な制約があり、短期間での決断を求められるのが実際ではないでしょうか。
特に人事・労務に関する項目は、実態把握に手間がかかるため、ディールの最中には、なかなかスポットを当てにくいものです。

「時間や予算や人員に余裕があれば、より突っ込んだ検討をしたい」
と思われている方は、ぜひ、弊社にご一報ください。

Ｍ＆Ａは「中小企業にとっても有効な経営手法」

この様に考える中小企業経営者の方々も多くなっており、実際に株式譲渡や事業譲渡をする方も増えています。「中小企業もＭ＆Ａの対象となる」のは事実ですが、
自社にとって価値ある結果とするにはそれなりの対策が必要です。

ディール着手前から着手するのが好ましいですが、短期間でもできることはあります。「自社の企業価値を最大化させたＭ＆Ａをしたい」
と思われている方は、ぜひ、弊社にご一報ください。

Ｍ＆Ａ業務は、ディール規模が小さくても掛かる手間はあまり変わりません。

ＤＤ対象企業の経営管理レベルが低く、事前の想定以上に手間が掛かりそうになり、
「人事・労務面まで正直、手が回らない！」
と思われている方は、是非、ご一報ください。